マツイカ釣りの試行錯誤
マツイカ(ミズイカ)の浮き釣りとの出会いは、私が釣りを始めて間もない頃。

市内の釣り場で大勢の人がイカを釣っていた。
イカは魚とは違った魅力がある。釣るのは相当難しいものとの印象があった。

ところが、見知らぬおじさんに「イカ釣りに、上手い/下手はない。誰でも釣れる。」と力強い口調で言われた。
「誰でも釣れる上、浮き釣りを経験したことの無い人には“浮き釣りの理屈”を会得するには格好の釣り」だとのこと。

こうして、私のマツイカ釣りが始まったのである。


振り返ってみると、最初は何も分からず他の人と同じように釣っていた。
タナを考える程度だった。昼は深め。夜は浅めにと。
釣果は、回りに比べて良いこともあるし、悪いこともある。(悪いことの方が多かったが…)
夜釣りの場合、釣果は灯りに大きく左右されることは実感した。
気合の入っている方は、集団で場所取りをして発電機を持ち込んでくる。


私のマツイカ釣りにおいて、一つの大きな転機は以前、「イカもヒトも集まる、集魚ライト」で紹介した集魚ライトを使い始めたとき。
隣の釣り人と比較で、釣果は概ね1.5~2倍程度増。
その集魚ライトもここ広島でも昨年から急速に普及し、今では誰でも当たり前のように使っている。


それ以降、何の工夫もせず、ただ釣っていた。
そもそも、浮き釣りって、投入ポイントとタナ以外はなす術が無いものと思っていた。
あとは、ただ投げて巻くだけ! だと。

最近では、スッテに餌を巻く従来の釣り方に加えて、ルアーロッドで釣る方も。
エギやスッテなども続々新商品が出ているが、どれが良いのやら。。。


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昨夜は、ここ数年主に通っているとこでは無い、初めて竿を出す場所に行ってみた。
場所も変われば釣り勝手も変わるようで、アタリがあってもバラシが続いた。
つまり、イカがスッテをしっかりと抱く前にリールを巻き始めていた。
流れの速い今までの釣り場では気が付かなかったのである。

浮きに僅かなアタリ(波の影響による浮きの動きと紛らわしい)が出たと思えば、スッテを少しずつ引き寄せる。
イカがスッテに乗ったと感じてから初めてリール巻き始めるという具合。
こんな、工夫、今まで怠っていました。


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釣果は、マツイカ17杯(胴長16cm迄)とシリヤケイカ1杯。
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by angler_susumu | 2009-05-10 10:30 | 釣行記 | Comments(4)
Commented by ハリー at 2009-05-10 20:04 x
新規開発地でマツイカ沢山釣りましたね! 流石師匠ですね!

以前より少し大きくなっているようですね  私も行きたいけど暇がない!

これって何時間の釣果ですか?
Commented by angler_susumu at 2009-05-10 21:04
●ハリーさん 
サイズですが、今回は10cm未満も混じりました。
平均的には、サイズUPしてるかとは思いますが。。。

釣果時間は、3時間半も費やしてしまいました。

すすむ (⌒0⌒)
Commented by 釣りじいさん at 2009-05-11 10:55 x
お~~~、やりましたね!
どんなときでも・・・最低1匹は釣るすすむさんとしては、
上出来だったんじゃないですか。
またまたはまりそうですね!!
Commented by angler_susumu at 2009-05-11 20:46
●釣りじいさん 
GW中の5月3日は、竿を替え、エギングロッドとスッテとキビナゴを持って行きましたが、何も釣れませんでした。んで、何か?

試行錯誤のときは、大きく外してばかりですよ。

すすむ (⌒0⌒)
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