8月のいつだったか、日本海でイカ釣りをしている方から、「今年はもう釣れている」「今年は成長が早い」と聞
いた。 日本海に行きたいと思いつつも、週末には豪雨などの悪天候が続き、敢え無くエギングはよく行く倉橋・江田島・能美方面で様子を見ていた。 なべて、成長が早いと感じていた。 今日は雨も降りそうにないし、風・波ともなし。 釣れる感たっぷりに、日本海へ向かった。 だが、姿が見えない。 釣れても小さい。 今年のアオリイカは成長が早いと思っていたのは、単なる思い込みだったかな。
by angler_susumu
| 2013-09-14 20:00
| 釣行記
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Comments(4)
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ハリー
at 2013-09-15 06:57
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瀬戸内海と日本海は違いがあるのでは・・・
瀬戸内は早いような気がしますよ! アオリ、サヨリ、太刀魚、例年より早くから釣れていますよ。
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angler_susumu at 2013-09-15 07:30
●ハリーさん
サヨリや太刀魚も例年より早いですか。 当然に地域差はあるのでしょうが、エギング始動のきっかけが日本海側の情報でしたので。 場所によっては波止が墨だらけになっていましたが、周りを見ていてもあまり釣れてない様子でした。 すすむ (⌒0⌒)
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ウィールチェアー
at 2013-09-23 09:19
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今年は早生まれと遅生まれの差が激しいのではないでしょうかね・・・。
倉橋南部では胴長25cmが釣れたり、サイトで1kg級がチェイスしてきたり・・・ 別の場所では親指程度の個体が釣れたり・・・。 船でも調査してますが、南(柱島海域や周防大島など)に行くほど小さい個体が多いです! 逆に大黒神島や能美の陸から打てない磯では、大型が潜んでます。 全体的に、去年と比べ数が少ないのは確かですが・・・ 一概には言えないので、なかなか難しいです。 今年のアオリは苦戦してます。
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angler_susumu at 2013-09-23 17:51
●ウィールチェアーさん
早生まれと遅生まれの差が大きいのは、同感ですね。 2週間前にそこそこ成長した個体が釣れたところへ行ってみたら、親指にも満たない小さな個体が数匹追いかけてきただけでした。 他の場所でも、親指サイズのチェイスは見かけます。 個体数も、今年は少ないような気がしています。 これから遅生まれの個体が釣れ始まると、エギングが長く楽しめるかもしれませんね。 すすむ (⌒0⌒)
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