すすむの気まぐれ釣り日記
2020-11-23T17:22:17+09:00
angler_susumu
広島周辺(呉・倉橋・江田島など)の釣行記ブログ。 “安・近・短”をメインとするおちゃらけ釣り師。
Excite Blog
多目釣り
http://forfishing.exblog.jp/28306809/
2020-11-21T20:00:00+09:00
2020-11-23T17:22:17+09:00
2020-11-21T19:48:25+09:00
angler_susumu
釣行記
さて、今週はどうなることやら。
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重量感だけは十分!
http://forfishing.exblog.jp/28143899/
2020-06-25T15:30:00+09:00
2020-06-25T18:06:58+09:00
2020-06-25T15:46:09+09:00
angler_susumu
釣行記
潮が動かず、釣れる気配を全く感じられまま、1時間半が経過。
アオリイカなんて、そんなに簡単に釣れるわけがない。
そう諦めかけていると、イカが乗った!
が、ジェット噴射はないまま、上がってきたのは紋甲烏賊。
そして、続けざまにもう1回。
今度はジェット噴射はあるものの、引きはが弱い。
またもや、モンゴウ。
このマッタリとした潮では、アオリは望めない。
最後に上がってきたのは、まあまあサイズの蛸。
結局、納竿前の30分で軟体動物が3つ釣れた。
アオリイカはいないけど、重量感だけは十分!
次回は、今年2杯目のアオリイカを釣りたいものだ。
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瀬戸内、それも広島で釣ってからこそ、価値がある!
http://forfishing.exblog.jp/28138059/
2020-06-20T10:00:00+09:00
2020-06-20T13:01:31+09:00
2020-06-20T10:18:07+09:00
angler_susumu
釣行記
因みに、釣果を記録している2008年以降を見てみると、こんな具合。
2008~
2013年 0杯
2014年 3杯
2015年 1杯
2016年 1杯
2017年 1杯
2018年 0杯
2019年 3杯
2020年 1杯(6月19日現在)
最近でこそ2018年を除き年に1杯は釣れているが、何度も釣行しての結果である。
もっとも「安・近・短」の短時間釣行なんですけど。
広島では多くエギンガーは、春アオリを狙うなら日本海側に向かう。
瀬戸内で春アオリを狙っているエギンガーを見かけること自体ほとんどないのである。
もともと個体数が少ない瀬戸内。
それが春アオリとなると、狙うには数が少な過ぎるからであろう。
アオリイカの産卵行動には水温が大きく影響するという話を聞いてから水温を気にかけるようにしている。
最近は、ネットから衛星で取得した海面水温の情報が得られる。 雨によるデータの欠損があるため少々分り難いが、広島湾の水温は相対的に低く推移している。
これは黒潮(暖流)の影響を受け難いためであろう。
従って、他地域では春アオリ・シーズンが終了する頃にならないと、釣れ始まらないのである。
これは、アオリイカが居ないのか、産卵行動を意識していないためかは、定かではないが、低水温が影響しているためではないだろうか。
しかし、春アオリには他地域に比べて不利であるが、秋に新子がいることを考えると親アオリも居ない筈はない。
そう信じて、通い続ける。
昨夜、今年5度目の釣行で貴重な1杯を得ることができた。
「瀬戸内、それも広島で釣ってからこそ、価値がある!」と思いたい。
実は、「遠征しても釣れなかった」「遠出をするのが面倒」という裏返しなんですけど。(笑)
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アタリ感度は抜群! 自作天秤
http://forfishing.exblog.jp/28130777/
2020-06-13T20:00:00+09:00
2020-06-13T19:49:13+09:00
2020-06-13T19:46:43+09:00
angler_susumu
ちょっとした工夫
油断していました。(汗)
コロナ自粛が明けて釣行も再開していますが、めぼしい釣果がありません。
ネタがないので、今年の冬に自作した誘導式天秤のご紹介。
まずは、製作材料の写真。
このくらいの材料で作れるので、極めて安価な天秤です。
これが完成写真。
以前の釣り雑誌で読んだのを参考に製作しました。
サルカンを固定するための工夫がすすむオリジナルです。
バンディングテープを巻いて、瞬間接着剤を垂らします。
接着剤が乾いたら、ザラザラしているので、目の細かいサウンドペーパーーで滑らかにします。
仕掛け絡み軽減のために、スナップ付サルカンから短い方を仕掛け側(短い方を竿側)にセットします。
それでも多少は仕掛けが絡みが発生しますが、ハリスを太目にしたりして対処します。
今年の冬は投げ竿が振れる状態にありませんでしたので、ライトタックル用にこの天秤を開発しましたが、冬ギスの小さなアタリも分かるので、好釣果に繋がりました。
また、根掛かり多いポイントでは、根掛かり防止にも貢献してくれました。
ライトタックル用ですので、今は錘8号程度までしか使っていません。
ちゃんとした投げ竿にも対応できるのか、錘を重くしながら、必要に応じて改善していくつもりです。
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これは便利! 釣り場用のゴミ入れ
http://forfishing.exblog.jp/28097840/
2020-05-15T19:00:00+09:00
2020-05-16T10:04:21+09:00
2020-05-15T19:00:34+09:00
angler_susumu
ちょっとした工夫
【失敗例1】コンビニやスーパーのレジ袋もっとも手軽です。おにぎりとかパンを齧ったりすると、探さなくても手元にあります。釣りを始めた頃はレジ袋を使っていましたが、問題点がたくさんありました。・風で飛びやすい(逆に、ゴミが増えるだけ)・鞄やリュックの中に入れると、奥の方から探し出すのが面倒・ラインやハリスの切れ端は、気付かないうちに袋から出てしまう など
【失敗例2】百均ストアのプラスチック製ケースCDやDVD収納用ケースをクーラーボックスに取り付けたりもしました。いざクーラーボックスに取り付けると、とても邪魔。車にも入れ難くなるし、移動時も邪魔になりました。さらに、風が吹いたりすると、カタカタ音が鳴ってうずろしい(広島弁? 笑)。
【失敗例3】百均ストアのペットボトル用の袋プラスチック製だと硬いので、ある方のお勧めで布製の袋を試みました。仕掛けなどのゴミがなかなか入らずに、ストレスが溜まるだけでした。
【失敗例4】コーヒーのボトル缶広口タイプのボトル缶なら入れやすいかと思ったが、3本針程度の仕掛けをグルグル巻いて入れようとしても、フロロカーボンのハリスは張りがあるためすんなり缶に入ってくれない。しかも、グルグル回すフタが結構面倒でした。また、仕掛けに残ったゴカイ類の餌がグニュグニュになり、気持ちよいものではなかった。グニュグニュ対策として、ボトル缶に複数の穴を空けたりもしてみました。
長い間、良いゴミ入れに出会えなかったが、飲料の入った紙パックを使って手作りしている。いまのところ、これが一番使い勝手良いと感じているので,ご紹介します。
素材は1リットルクラスの紙パックです。
材料と道具は身近にあるものを使います。(安価に制作できます)
完成したゴミ入れです。 針金が付いているので、クーラーボックスやリュックなどへの取り付けも簡単です。
また、フタにはマジックテープが付いているので、開閉も簡単。ハリスの切れ端などの小さなゴミの脱走も許しません。
最後の写真は、使用例です。 私は、クーラーボックスの竿受けに取り付けています。
作り方はご想像できるかと思いますが、気になる方はコメントにて質問してください。
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クーラーボックス取付用餌箱のバージョンアップ
http://forfishing.exblog.jp/28071675/
2020-05-10T13:00:00+09:00
2020-05-10T13:20:41+09:00
2020-05-10T12:19:45+09:00
angler_susumu
ちょっとした工夫
クーラーボックスに取り付ける餌箱ですが、金具を取り付けてもブカブカで歩いているとすぐに落ちてしまっていた。海に落ちそうになることもしばしばでした。 そのため、この金具を使うことは減り、手に持つかリュックに入れて移動していました。ところが、手に持つと竿・クーラー・リュック等も持っているため邪魔になり、リュックに入れると餌箱の蓋が開くこともありNot Good。
で、百均ストアーの針金を使って一工夫してのバージョンアップです。
先ずは、必要な材料と道具の写真。
モノが揃えば作業時間は10分ほどです。
そして、こんな感じで完成。
クーラーに取り付けてみました。 素手でも調整できる太さを選べば、簡単に調整できフィットさせることができます。
簡単にバージョンアップできます。ご覧の皆さんももし困っておられたら、参考にしてみてください。
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未掲載釣果写真 in 2019年度後半
http://forfishing.exblog.jp/28067194/
2020-05-06T16:00:00+09:00
2020-05-06T16:07:09+09:00
2020-05-06T15:34:39+09:00
angler_susumu
魚釣り 雑感
さて、気が変わらないうちに、先日の続きを書いておきます。
退院後は腕が更に上がらなくなりました。手術後はよくあることらしいです。
2~3か月もすれば上がるようになるのかと思っていたが、リハビリに通ってもなかなか上がるようになりません。
右腕が頭の上までようになったのは、1月下旬だったかと。
その間も釣りに入っていましたが、ルアーロッドを横からちょこっと投げるだけ。
チビメバルがかかっても、右腕はまっすぐ下を向いたまま、リールを巻いていました。(汗)
当然ですが、思い通りに釣りは出来ません。
釣り場も近場(国道31号線沿い)ですませて、島しょ部まで行くことはありませんでした。
今でも依然リハビリ生活は続いています。
主に、普通ではない肩周りの動きの回復と筋力アップ(復活)のためです。
3月くらいから投げ竿を使ったりもしていますが、竿に振り回されたりで、まだ投げ釣りは難しいようです。
近況はこのくらいにして、本題の未掲載釣果写真です。
後半戦の最初の写真は、10月22日のメバル釣り。
31号線沿いの釣り場の引き出しを増やすため、釣れるかどうか分からないままのトライアル釣行。
ご覧の通り、メバルは釣れません。
一匹だけですが、偶々回ってきたサバが釣れたので、これに満足して帰宅しました。
11月24日は夜カレイ。
カレイ釣りですが、この釣り場では投げ竿は使いません。サビキ釣り用のフニャフニャの竿を使っていますを。
夜カレイを含めカレイ釣りの頻度が激減していますが、37cmのカレイは重量感あって良いものですね。
なお、シロギスはメバルの胴付き青虫で釣れました
1年前の同時期に27cmのデカメバルを釣った(釣れた)釣り場に行ったのは、11月30日。
残念ながら、イマイチ期待外れでした。
それでも、20オーバーのメバルは釣り応え十分です。
12月1日には別の場所でメバル狙い。
数は2匹だけですが、写真のメバルは23cmありました。
12月15日は再び夜カレイ。
前回より1cm小さい36cm。
年は変わって、今年の1月12日は能美島でした。
日没前に小さいながらもウマズラが2匹釣れました。ウマズラを狙って初めて釣った感がありました。
その後メバルを探ってから帰りました。メバルの姿がありませんが。(汗)
最後の写真は3月20日、久しぶりの倉橋島南端へ。
狙いは春ギスの様子見とメバルの探り。
シロギスは2匹と予想通りまだ早いって感じでした。
メバルの探りでは、普段釣らない(釣ることが出来ない)アジ&サバに満足。
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未掲載釣果写真 in 2019年度前半
http://forfishing.exblog.jp/28061316/
2020-05-01T20:00:00+09:00
2020-05-01T20:12:16+09:00
2020-05-01T18:23:53+09:00
angler_susumu
魚釣り 雑感
一方で、すすむブログは相変わらずの放置状態。
SNSでは過去の釣果写真を載せるバトンリレーがあちこちで行われているが、私のような貧果続きのおちゃらけ釣り師に出番はない。
と言うことで、自ら過去の釣果写真で、拙ブログに未掲載なものを探してみました。
今回は2019年の前半です。
鋭い読者の皆さまはご察知でしょうが、2019年度後半があるかどうか、今後のブログ更新があるかなんて分かりませんよ。
先ずは、4月13日の写真です。
この日は倉橋島南端の鹿島まで行ったようです。
いつものシロギスでは物足りず、かといっボウズで帰ることをを嫌ったようですね。
夕方にキス釣り。そして暗くなってから、メバル・アジ狙い。
メバル・アジについては通い慣れていないため、あてずっぽでの釣行でした。
写真には、アジがとウルメイワシが一匹づつ。
この時一番嬉しかったのは、釣ったことのないウルメイワシだった気がします。
続いては、5月4日の写真。
良型のメバルが並んでいます。
私的には、これだけメバルが釣れると十分です。
なんたって、陸っぱりにしてはサイズがよい。最長寸は22cm。
場所は、倉橋島の北部です。
何? これ?
と言うのが、5月12日。
どうやらキスの引き釣りをしていたら、海ゴカイ(石ゴカイ、砂虫、ジャリメ)にカタクチイワシが喰ってきたようです。
大きさは10cmそこそこです。
珍しいと言えば、珍しいと言えるのでしょうか。
国道31号線沿いです。
人生初めて春アオリが2杯釣れたのは、6月1日の夜。
6月に入って初日。ようやく春アオリが釣れました。しかも2杯!実はこの日のお昼に整形外科を受診。
レントゲンからのMRI。そして手術しないと治らない。2・3か月放っておくと大変なことになると宣告された日でした。
その後、釣りは自粛していたが、6月22日に春アオリを釣りたいとの要望を受けエギングに同伴したとき。
腕が上がらないまま、春アオリを1杯釣りました、
そして、前半戦最後を飾るのが、クーラーに入りきらない真鯛です。
右腕が肩の高さまでしか上がらないのに、釣りへ行ったのは手術入院2日前の7月27日。
シーズン3杯目の春アオリを釣った6月22日以降の1か月以上振りの釣行。
なんせ手術をするのだから、今度いつ釣りに行けるか分かりはしない。
とりあえず、無難にメバルを数匹釣って、アタリ・引きを楽しんでから病院に行こうと思ってのこと。
ところが、当日は広島市内と呉市内で花火大会があり、その影響かメバルがまったく当たらなかったのです。
仕方がない。おちゃらけ釣り師には思うように釣れない。と諦めて帰ろうとしてました。
すると、いきなりドラグがジャージャー鳴りまくり。
大物が引いているのは理解できるけど、こちらの事情は手術前で右腕は最悪の状態。
まったく役に立ちません。
なんとかドラグの助けを借りながら。そして躊躇うことなく近くでにいた方に玉網サポートをお願いして、奇跡的にキャッチできました。
真鯛では自己最長寸の52cmでした。
以上が2019年度前半の未掲載写真でした。
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発想の転換
http://forfishing.exblog.jp/27942685/
2020-01-20T22:41:00+09:00
2020-01-21T20:48:32+09:00
2020-01-20T22:41:03+09:00
angler_susumu
釣行記
投げ釣りができる状態だと、今年も冬ギスのボウズ続きだったかと思います。投げ釣りができないことを裏手にとり、発想を転換する。
飛距離の要らない近投ポイント。水深があって、引き釣りもできる。同じシチュエーションの釣り場が他にないかを考えている。 荒天のときには、さらに好釣果を得られるかもしれません。
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春アオリ3杯は、自己ベストタイ
http://forfishing.exblog.jp/27662990/
2019-06-26T20:47:00+09:00
2019-07-17T20:24:03+09:00
2019-06-26T20:47:26+09:00
angler_susumu
釣行記
先週土曜日の朝、今シーズン3杯目となる瀬戸内の春アオリが釣れました。
これまでに釣った春アオリはシーズンで3杯が最高。
これで自己ベストタイになります。
調子よく釣れていたので、まだまだ釣りたいところですが、今シーズンはこれで終わりです。
なにせ体が動きません。
なんやらかんやらで、3か月程度は釣行できません。
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途中経過報告 ~広島湾にも遅い春がやってきた~
http://forfishing.exblog.jp/27628314/
2019-06-02T20:30:00+09:00
2019-06-03T19:53:48+09:00
2019-06-02T20:28:45+09:00
angler_susumu
ちょっとした工夫
その後、次々現れる悪さの欠点などに対処し、悪さの実証実験を続けています。
先週は、春イカ狙いで甲イカ2種(紋甲烏賊・シリヤケイカ)をGET。
シリヤケイカはともかく、この時釣れた紋甲烏賊については、現在試している悪さの効果であることはまず間違いない。
で、昨日は春アオリの探索に。
水温の関係からか、広島湾に春アオリがやってくるのは異常に遅いのです。
実は、体調面が優れず、短時間・近距離を余儀なくされています。
それでも、今年初の春アオリ。しかも2杯!
重量は量っていませんが、胴長から判断し、1杯は1キロもつれかと思われます。
これも現在試している悪さの効果です。
やはりアオリの引きは、甲イカとは違いますね。
2杯ともリールを巻いている段階でアオリイカと確信しました。
そんなこんなで、1月から試しているルアー竿の悪さは、順調に効果を出しています。
このまま順調に進めば、今年の晩秋に公表できるかと。
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今シーズン最後のカレイ狙いは夜ガレイ
http://forfishing.exblog.jp/27542458/
2019-04-07T18:00:00+09:00
2019-04-07T18:11:56+09:00
2019-04-07T18:08:20+09:00
angler_susumu
釣行記
年末に1回、先月1回と、これまで2回しか挑んでいない。今日で3回目。
カレイ釣りを敬遠する理由は餌代が高くなることもあるが、置き竿で待つスタイルの釣りが釣りらしくないから。
やっぱ、なんかしていないと、釣っている感が乏しい。
それに加え、決定的な理由はタックルの準備や片付けが面倒だから。
人間、年をとると、こうなるんですね。
今日は新入社員時代の先輩家族からキス釣りのお話。
集合時間はAM4:30。目的地は江田島湾。
4月上旬ではまとまった釣果が見込めないことから、無理せぬ範囲でお土産確保作戦のため、集合前の短時間にお土産を確保しようとした次第。
満潮から潮が動き始まるタイミングを見たつもりが、釣り初めて2時間も潮は動かず。
その間、釣れたお土産はカサゴ2匹とキス1匹。
とりあえず、これで良いかなとも思っていたが、納竿間際にチョンチョンとしたアタリからまさかの真鯛37cm。
続いて、小型ながらカレイも1枚釣れました。
お土産は確保したものの、本番のキス釣りはお寒い限り。。。
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充電中~
http://forfishing.exblog.jp/27495059/
2019-03-21T10:00:00+09:00
2019-03-21T10:17:08+09:00
2019-03-21T10:15:22+09:00
angler_susumu
ちょっとした工夫
試行錯誤の繰り返しですが、感触は上々です。
実釣テストが週末に限られていることと、釣りものにシーズン性があるため、時間がかかっています。
順調にいけば、今年の晩秋頃に公開できるかも。
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広島湾にもヒイカが回遊
http://forfishing.exblog.jp/27395771/
2019-01-14T00:00:00+09:00
2019-01-14T13:35:31+09:00
2019-01-14T13:29:27+09:00
angler_susumu
釣行記
実は先週近場で試してみたが、潮の動きが海底から海面へ噴き出している感じで、軽いエギが全く沈まない。
狙いをサビキメバルに変えてメバルを狙っていると、サビキ針にヒイカが1匹だけ引っ掛かった。
まっ、ヒイカが居ることは自分自身で確認できたという結果だけが残った。
広島湾には(たぶん)過去に経験のないことなので、ヒイカの回遊がいつまで続くのか誰にも分からない。
行くなら早めだなっということで、今朝ほど再チャレンジしてきました。
午前1時半にエギング開始。
幸先良く第一投目から釣れ、釣れなくなるまでの3時までの短時間。
ぼちぼち楽しんで帰りました。
この時期に釣果の期待できる魚もないし、来週も行ってみようかな。
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冬ギス探索(近場編)
http://forfishing.exblog.jp/27303963/
2018-12-24T20:00:00+09:00
2018-12-25T05:57:48+09:00
2018-12-24T20:21:57+09:00
angler_susumu
釣行記
特にここ数年は釣りには行くが、ボウズで帰ることがほとんど。
そこで、今のうちに冬ギスのポイントを探しておこうと、江田島湾以外で釣れそうなところを探っていた。
その結果、早瀬付近で2カ所ほど可能性のあるポイントに目処を付けた。
1回の釣行につき、良型中心に10匹程度の釣果。
もう2~3カ所は探したかったが、もう12月。そんなにキスが釣れるところなんてありはしない。
で、今日は夕方前の1時間30分ほど、近場で竿を出してみた。
ここは、何年か前、拙ブログの読者から情報提供のあった場所。
「一度、試してみて下さい」とのことでしたが、音戸大橋を渡ることが増えて、なかなか竿を出すことがなかった。
結果は、小型中心ながら11匹。
型は今一歩であるが、釣れるには釣れる。
果たして、厳冬期はどうか。
一度は試してみたいと思う。
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